コラム 毎年占い

【特集】2021年コロナ禍の占い②(経済・企業活動)

コロナいつまで

【特集】2021年の新型コロナウイルスについて占い(3月時点)ではスピリチュアルな鑑定から話しましたが今回は占い(鑑定結果)を合わせてより詳しく書いてみたいと思います。

2021年の企業活動の流れ

コロナ丑年

まずまだまだ、この先もまだコロナや経済の混乱は続きます。

 

大手企業では仕事ができる人と普通の人とでかなり差が出てしまい、人材削減(リストラ)などが進みそうです。

 

また資金の確保が難しくなることで、せっかくの素晴らしい事業や計画も諦めてしまう人が多く、チャンスを逃しがちとなります。

 

しかし、しっかりと勝ち残る人も中にはいます。その一握りの人(諦めない、優秀かつ努力している人)に希望が3月26日以降は少しずつみえてきそう。次の最短の運命の分岐はは3月26日になりそうです。

生き残れる人と、生き残れない人

コントロール

また、2021年は2つに分かれるイメージがみえてきます。

 

生き残れる人と、生き残れない人。

 

先程も書いたように優秀な人材や諦めない人、努力し続けられた人かそうでない人です。そこにあるのは将来的な経済的な大きな違いがでてきます。

 

生き残れる人は、
●人を責めずにいかに努力するか考え行動を柔軟にできる
●愚痴を言わないや文句を言わない
(そんな時間もない)
●他人の力を上手に操る事ができる
●常に感謝の気持ちをもって、積極的な行動ができる
●そして希望を大事にする

 

つまり人を責めていたり、認められないことを嘆いたり、何かと文句を言うネタを探しているような人は、天界や宇宙の渦から淘汰されてしまいそう。これを書いている私自身も、日本の政府の対応など、コロナの状況に不満を持ち続けてしまっています。。。

 

人員削減で働き手は減っているのに仕事の量は変わらない職場も増え、責任が増える人も増えるでしょう。

 

その事で、会社に対しての怒りや憤りの感情を持ったり、コロナの状況に文句を言っていると、それは責めていると同じマインドを持ってしまいます。こんな時期に感謝できない!と思う人も沢山いるでしょう。

 

まずは言葉だけでも感謝してみてください。言霊に魂は宿ります。

コロナ禍で伸びるビジネスや価値観

パワースポット

【特集】2021年の新型コロナウイルスについて占い(3月時点)では、5月14日がコロナ落ち着くかどうかの分岐と書きましたが、占い(鑑定)ではダメな道を選択する未来が強くでました。

 

なので5月14日以降から、再びコロナの懸念が出たり、経済の悪化の可能性があります。

 

そんな中、どんな業界もいいとは言えませんが、その中で新しい視点を持ったビジネスが生まれます。スタイルではなく、視点がポイント。

 

人間がナチュラルに生きること、モノに囲まれて生きるのではなく、ある意味自然に返るような、そういうビジネスが生まれ、伸びてゆきます。

 

お金にこだわらず、「心」が解放された生き方ができるかが大切になります。物質より健康や食、コミュニケーションなど風の時代を象徴するようなみえない価値が重視されます。

温故知新

 

瞑想時間の長さ

また、古いものと新しいものの融合が注目される年でもあります。

 

古いものと新しいものが上手に融合すると、小さなコミュニティであったものが躍進し、大きなものが倒れることにもつながります。

 

視点を変えることがとても重要なときで、若いまた新しいエネルギーは大事にしたい一年。古きよきものは残しつつ、新しく斬新なアイディアを大胆に取り入れることができるかどうかが、今後のビジネスの成功の鍵に!

 

個人の場合で言えば、今までネガティブに感じていたことに対して、ポジティブな要素を見つけ出して転換できるかも大切。真実だけが残るような年になります。

2021年 気をつけるべき月

固定観念と自分ルール

2021年、占い(鑑定)では下記の月は、注意が必要です。

 

6月、9月、10月

 

健康はもちろんのことですが、世の中の大きな変化が起こりやすく、トラブルに巻きこまれやすいでしょう。特に6月、南西の方向、山に囲まれた場所には注意が必要です。

 

2021年からは10年先を読み切れる人が生き残れます。2031年までをきちんと見据えて今年のあり方を捉え、行動しましょう。

関連記事

【特集】2021年の新型コロナウイルスについて占い(3月時点)

【特集】2021年のコロナ占い③(株価・キャッシュレス・菅政権)