赤ちゃんや子供のオーラは何色?
赤ちゃん・子供のオーラは白?
よく鑑定にこられたり、普通にオーラの話の中で赤ちゃんや自分の子供のオーラって、何色でしょうか?と聞かれる場合があります。
やはり気になるご両親は多いなという印象があります。
赤ちゃんまたお子様のオーラカラーは、これまで日常出会う子達を視させて頂きましたが、全ての子供のオーラが(0.3%以外)が白く光る発光色。白は真っ白または黄色がかっている場合もあります。
光の強弱や、色の強いお母様に抱っこされている場合、お母さんのオーラに同調している事はありますが、基本的に赤ちゃんやお子様単体だと白く輝いています。
生まれたての子供は、純真無垢で、真っ白だといいますが、それは本当の事なんだなぁ。
視えてる人が伝えたのかと感じるくらいです。
赤ちゃんのオーラカラーは何歳から?
お子様は成長するとだいたい早くて3歳前、ほとんどが3歳には両親のオーラカラーや周囲の環境から学んで、その子のオーラカラーがでてきます。
自我が芽生えオーラカラーがでるタイミング。この色がでてくると性格はかなり決まってきています。
子供はいつまでも、純真無垢ではいられませんが自分なりのオーラを強く綺麗に放てるように、親御さんは3歳までが特に大切。赤ちゃんが素敵な自我カラーを放つ為には可能な限り、家族全員が笑顔でいられるように生活できる事が大切です。
家族(特に両親)の安定が、子供の安定になります。